「すき」と暮らす

走りすぎない。堅いことなしに、好きに暮らそう。

子どもから「しちゃダメ」を減らしてみたという話

 

「すき」と暮らすの、梅田ミズキです。

 

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今朝、娘とお買い物に行ったときのこと。

 最近、「自分で出来る」を増やすことに夢中な娘は、今日もやはり、

 

「ショッピングカートをおしたい!」と。

 

だけど、手持ちの時間は、そんなにない。

「人にぶつかると危ないから、ママが持つよ」そう言ってみたのだけれど、聞く耳持たず。カートにカゴをガスンと入れて、いざ出発したのです。

 

スーパーの通路を、ぐんぐん進んでいく娘。

そのキラキラして瞳を見て、「これは、一度やらせてみるか」と。

 

持ち手と逆の先端をわたしがチョンとつまめば、ある程度のコントロールは出来るし。とりあえず人にぶつけてはいけないので、そこは気を配りながら。

 

まぁ、うまくいかなければ諦めて手を離すだろう、と。そんな風に思って、娘に任せてみることにしました。

 

私の期待を裏切って、細やかなコントロールさばきを見せる娘。

 

「ママ、トマト、れいぞうこになかったよね?」

「おとうふにかける、しょうゆある?」

「パパはおにくがたべたいっていってたから、ぶたにく、かわなくっちゃね。」

 

などなど、主婦顔負けの言葉でスーパーを堪能。その姿を見て、思ったのです。

 

「しちゃダメ」って、言い過ぎてきたのかもしれない。

 

もしかすると私は、これまでのさまざまなことを、「まだ出来ない」と勝手に脳みそで変換して、娘から「出来る」の機会を取り上げてきてしまったんではないか。

 

あるいは私自身、新しいことにチャレンジする娘に時間を取られることをどこか億劫に感じていて、

 

「まだ危ない」

「まだ早い」

 

そう理由をつけて、避けてきたんではないか。

 

そんなことをぐるぐる考えているうちに、なんだか、娘に申し訳ないような気持ちになってきたのです。

 

もちろん、危険なことは止めていきたい。してはいけないことは、させてはいけない。

けれど娘がこれから通っていくことに関しては、 もう少し、大きくかまえていて良いのではないかな、と。

 

だって本日のお買い物の舵取りに任命された娘は、私の想像を超えて、現にこうしてこなしているわけで。

 

そういうわけで今日は、野菜の大きさやお肉のパックを全て娘に選んでもらい、少しばかりのご褒美(プリキュアのグミ)も買い、レジで小銭を払ってもらい、お釣りも受け取ってもらいました。

 

娘、なかなかやるじゃないか。出来るではないか。

 

ただカートを押しただけ。ただ買うものを選んで、ただお金に触れただけ。

それでも、今日で娘の生きている世界はグンと広がって、私のコリ固まった頭も、ふわっと少し柔らかくなって。

 

大満足で車に乗り込む娘を見て、娘の可能性を信じるって、いいなあ。と、

 そう感じた出来事でした。

 

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