「すき」と暮らす

走りすぎない。堅いことなしに、好きに暮らそう。

無印良品の白磁歯ブラシスタンドで洗面台でのざわめきが解消された話

 フリーライターの、梅田ミズキです。

 

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掃除が好きです。

私にとってそれは、自分なりの整った空間を作るためのツールであり、「さあやるか」と重い腰を上げるというよりも、「ふう~」と息抜きをする手段として、あえて行うもの。

 

“トコトン汚れてから一気に掃除”というのが苦手なので、触れたくなくなるくらい汚れる前に、こまめに『こそうじ』をするようにしています。

 

その『こそうじ』が、やや億劫だった場所。それが、毎日使い込む洗面台。特に私が億劫だったのが、歯ブラシスタンドまわりの掃除だったのでした。

 

 

「もともと」のありがたさと不便さ

 

我が家の歯ブラシスタンドは、もともと備え付けられていたタイプ。洗面所にしっかりと用意されていました。

 

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歯ブラシが5本入る上、歯磨き粉まで納められる優れモノ。一ヵ所にコンパクトにまとまるので、最初はこちらを使っていました。

 

けれども、使い続けるうちに感じてきたこと。

歯ブラシ同士が、くっつく・・・

 

歯ブラシを入れる丸い穴同士の距離が近く、まっすぐ綺麗に歯ブラシを立てないとヘッド同士が触れたりすることがある。その不衛生さが気になるようになりました。

 

けれどまぁ、それは各々が気を付ければ良いこと。なんとなく傾かないようにまっすぐ立てるようにしていたのだけれども、

 

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中の受け皿に複雑な線が入っていて(おそらく歯ブラシが傾くのを防ぐためのもの)、使っているうちにその部分にホコリや水垢が付く。それを見つけるたび、心がざわざわざわ。

 

線の隙間の汚れは小さなブラシなどで擦り落とすしかなく、積み重なるこの作業が、なかなかの不快感だったのです。

 

シンプルな造りの極み

 

そう感じながらも、備え付けタイプを使い続けて3ヶ月。「成り代わるものがあれば欲しいなあ」なんとなくそう思っていた時にネットストアで見つけたのが、無印良品の歯ブラシスタンドでした。

 

すぐに目を引く、雑味の無いシンプルな造り。いいかも・・・!とうずうずしたものの、「とはいえ実物を見てからがいいな」なんて考えて、ネットではなく店舗に出向いてみることに。

 

実際に店舗で見てみると、

 

 ▶ 白磁

 ▶ 色磁器(ブルー・ピンク・ライトグリーン・イエロー・グレー)

 ▶ ガラス

 ▶ フロストガラス

 

このラインナップでした。

いずれの種類も、ころんと丸い形をしていて、家族3人分並べてあっても圧迫感なさそう。複雑な造りでもないし掃除もしやすそう。

 

主人・私・娘の3つ分を、あっさりとカゴの中に投入。

 

我が家の洗面所は白基調なので、白磁歯ブラシスタンド。素材が陶器なので、割れないようにしっかりとくるんでくれました。

 

置く場所と置くモノの相性

 

帰り道に車を走らせながら、ふと頭を過ったこと。「歯ブラシのサイズに合うかしら・・・・?」

私、サイズを特に気にせずに購入してしまったのです。なんてこと。

 

ともかく自宅に持ち帰って、さっそく配置。

 

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うんうん。なかなか良き。

 

洗面台との雰囲気は、ばっちり合うようだし。

けれども違う違う。問題は、歯ブラシに合うかどうか。

 

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良き・・・・!

 

やや太めの歯ブラシだったので入るかなぁと心配だったのですが、ぴったりと入りました。安定感もあって、素敵。

 

ちなみに、

 

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最初は洗面台に直接置いていたのですが、身支度の際にこまごまと小物を置くスペースを確保したく、洗面台の棚に移動しました。

 

 

無印良品の白磁歯ブラシスタンドのメリットとデメリット

 

そうして今現在まで使い続けている白磁歯ブラシスタンドですが、やはり使い続けるとさまざまな面が見えてくるもの。私が感じたメリットとデメリットに触れていきます。

 

無印良品白磁歯ブラシスタンドのメリット

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  • ひとつひとつの歯ブラシが独立する
  • 陶器ならではの安定感
  • 洗いやすく水はけ抜群
  • コンパクトで場所を取らない
  • 極めてシンプルなデザイン

 

歯ブラシが完全に独立するため、悩ましかったヘッド同士の触れ合いがなく衛生的

 

また、私が購入した白磁歯ブラシスタンドの素材は天草陶石』という丈夫な陶器なので、どっしりとした安定感があって、スタンド自体のグラつきは全くありません。

 

心のざわざわの大元でもあったお手入れ方法は、クロスで表面を軽く拭くのみ。元々つるりとしているので、これだけで十分ツヤツヤになります。やや汚れが気になる場合には、水でばしゃばしゃ洗ってクロスで拭き上げる。これのみです。

 

小ぶりなので狭い洗面台でも場所を取ることはないし、ドーナツ型の極めてシンプルなデザインで、ごちゃごちゃしがちな場でも、すっと馴染んでくれます。

 

無印良品白磁歯ブラシスタンドのデメリット

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  • 落とすと傷が付きやすい
  • 安定しない種類の歯ブラシがある

 

「陶器」ということについてほとんどメリットしかないのだけれど、落とすと割れやすいということは避けられません。我が家は洗面台も陶器で出来ているので、落とすとどちらにも傷が付きやすいというダブルパンチ。お手入れなどで手に持つ場合は、滑らないようにしています。

 

ほとんどの歯ブラシとは相性ばっちりでしたが、細くて柄の長いスタイリッシュな歯ブラシでは、ややグラつきが。

 

ちなみに、写真ではヘッド部分を裏に向けて立てていますが、本来は歯ブラシ自体を横向きに立てて使う模様。ただ、それだとやや空間の場所を取るので、私は写真のように歯ブラシを後ろ向きに立てています。

 

パッと見たときにヘッド部分が見えないので、なんとなく気分も良くって。これはあくまで好みの問題なので、デメリットとまでは言えないかなと思います。

 

使い道が無限大

 

少し話は寄り道しますが、この歯ブラシスタンド、絶妙なサイズ感な故にあらゆる使い道が。

 

無印良品白磁歯ブラシスタンドの使い道たち

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  • ペン立て
  • 印鑑立て
  • 菜箸立て
  • 化粧品立て

 

歯ブラシ以外にも、こんなに立てるものが・・・・・・!

 

私は追加でひとつ購入し、印鑑立てとして玄関のシューズボックスにしのばせてあります。宅配などで印鑑を使うときに、さっと取り出せて便利なのです。

 

他にも、ペン・菜箸・細身の化粧品なんかにぴったりなのだとか。万能さん!

 

一日の始まりをスタイリッシュに

 

朝起きて洗面台に立ったその時、白磁の美しいツヤにすっぽりと収まった歯ブラシを見るのはなんとも気持ち良く、がぜんやる気が出てきます。そのうえ、お手入れの二度手間・三度手間が省かれるだなんて。

 

もしも今使っている白磁がくたびれてきたら、透明感が綺麗なガラスタイプを買ってみようかな。その時には、歯ブラシも無印良品のクリアのものにして揃えてみようか。

 

洗面台に立つたびに、そんなことを企んでいるところです。

 

*2019年10月13日現在、無印良品ネットストアにて、白磁歯ブラシスタンドは在庫なし・・・!

店頭には並んでいると思いますので、お求めの方はお店でどうぞ◎

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