「すき」と暮らす

走りすぎない。堅いことなしに、好きに暮らそう。

フライング購入。レギュラー化しなかった出産準備品の話

 

「すき」と暮らすの、梅田ミズキ(@mizulifejp)です。

 

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24歳で娘を身ごもってから、厳しいつわりで「もう耐えれない・・・」と考えながらも、自分のお腹に新しい命が宿っているという事実に、なんともいえないような気持ちの高ぶりを感じていました。

 

その結果、つわりが少し落ち着いたころに起きた現象が、ベビー用品の衝動買い。

 

ベビー用品売り場って、「可愛い」の宝庫です。生まれてくるちいさな身体を想像しては、ついついあれこれ手が伸びてしまう。

 

そうはいっても、振り返ってみると「あれ、不要だったなぁ」なんて思うものもあるのです。

 

 

ベビー用品、いつ頃から準備?

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「人それぞれ」だなんていうことはどんなことに対しても当てはまるので、私のことを例に挙げて書いてみます。

 

妊娠初期から食欲減退・吐き気に加えて貧血がひどく、運転するのが怖かったため、必要以上に買い物に出ませんでした。

 

その反動なのか分からないのだけれど、妊娠後期に食欲が爆発。「食べづわり」というやつです。

 

徐々に体調も回復していき、妊娠7ヶ月ごろからぽつぽつと外出するように。このあたりから、行き先が自然とベビー用品のお店になっていたように思います。

 

気になって調べてみたところ、だいたいの方が、定期に入った5~6ヶ月ごろから出産準備妊娠後期からベビー用品の購入を始めているのだとか。妊娠後期には、重い荷物を持つと身体に負担がかかるようになるので、8ヶ月ごろまでにはだいたいのものを買い揃えておくと安心です◎

 

いざ購入・・・したけれど結局不要だったもの

 

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それでは、私の高ぶりと共におうちにお迎えしたものたちをちょっぴりご紹介します。

1.ベビーベッド

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購入したのではなく親戚から譲ってもらったものだったのですが、ベビーベッドはあまり使いませんでした。

 

籐で作られた丈夫なもの。見た目にも好みだったので「是非いただきます」と二つ返事したのですが、実際出産後は、ほとんどが娘と添い寝でした。そのため、ほぼ出番なし・・・。

 

2.肌着

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ミニサイズの肌着が愛おしく、洗い替えも含めてたくさん購入。けれども、出産お祝い品でいただいたものたちの絵柄が、私が選んだものよりもはるかに可愛いものばかりでした。

 

そのうえたっぷりいただいたので、自分で購入したものはほとんど登場せず、そうしているうちにサイズアウト。ありがたい理由です。

 

3.お風呂用温度計

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お風呂のお湯の熱さを測る、温度計。馴染みの雑貨屋さんで見つけたカエルのものが可愛く、当たり前のように1000円ほどで購入しました。

 

沐浴時に、最初の3回ほど使って終了。その後は、ばしゃっとお湯に手を入れて確認。それで十分だったのです(苦笑)

 

もちろん基準にはなるので、最初は使うに越したことはありません。けれども、3回目くらいにはだいたいの温度を手で覚えてしまいました。

 

4.授乳クッション

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シンプルなデザインで気に入ったものがあり、出産前に購入。実際に使う時期がくると、高さが合わずに背中が痛くなりました。

 

授乳のたびに使うものなので、その症状は日に日に悪化。結局、実家にあった枕や普通のクッションで代用したのですが、私はそれで十分でした。

 

5.厚手のベビー用掛け布団

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愛情を込めてそっと掛けてあげても、足でペシン!と跳ねのけられてしまっていた、厚手のベビー用掛け布団。手や足で体温調節をする赤ちゃんには、暑くて重たかったのかもしれません。

 

敷布団は必要でしたが、掛け布団はタオルケットや軽い夏用の布団で間に合いました。

 

6.はさみタイプの爪切り

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ベビー用品売り場で見つけて、購入。赤ちゃんが顔をこすったときに傷にならないように・・・と、小さめのはさみタイプのものを選びました。

 

完全に個人的な思考ですが、はさみタイプの爪切り、怖いのです。乳児の柔らかい皮膚まで、うっかりはさんでしまいそうで・・・。

 

「使い慣れていない」という致命的な理由でもありますが、結局恐怖に勝てずに、使わずじまい。自分のケアや介護の仕事で使い慣れていた、テコ型のものを購入し直しました。

 

▼ちなみに私が購入し直した爪切りはこちらです

ピジョン ベビーつめきり 切ったつめが飛び散らないケース付 15107

 

 子どもの柔らかい爪もカットしやすく、娘が5歳になった今でも愛用しています。

 

購入前に心がけておくとよかったこと

 

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【服などの身に着けるもの】

お祝いでいただけることも想定しておくとよかったなと思います。ややあざといかもしれませんが、ありがたいことに、肌着・服・靴下・スタイなどの身に着けるものは、なにかといただく機会が多かったのです。

 

そのうえ、あれよあれよとサイズアウトしてしまうので、出産してからの購入でも十分間に合ったなぁという印象です。

 

【授乳クッション】

いくらシュミレーションしていても、授乳しやすい位置はやっぱり実際にしてみないと分からないもの。合わないものを我慢して使っていると、すぐに身体に支障が出ました。

 

そういったこともあり、授乳クッションは出産後に必要に応じての購入でもよかったと思います。形状やサイズ、かたさの確認も忘れずにしなくちゃいけなかったし、意外と代用品のほうがしっくりきていたのも事実です。

 

【その他】

長い間逆子だった我が子は、性別が分かるまでちょっぴり時間がかかりました。「ある気がするけど、ない気もするねぇ」と、先生も検診のたびに困惑されていたものです。

 

結局「女の子」と分かってから、いかにも女の子用のグッズ(ピンク色やリボン付きのものなど)を買い揃えたわけなのですが、「生まれてみると聞いていた性別と違った」なんていうこともあるわけです。

 

どうしても男の子っぽい・女の子っぽいと分かれてしまうものに関しては、出産した後に揃えてもよいのかなと思います。

 

出産前は入院準備を念入りに

 

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手探りであれこれと購入してしまい、「結局もったいないことしちゃったな」と思ったりもしますが、いい経験でした。想像だけでは追い付かないようなことが出産後は待っているし、実際に育ててみないと分からないことだらけだったからです。

 

ただ、手当たり次第購入したかったのです。だってうずうず待ち遠しいのだもの。それでも、ほんの一時期しか使わないものや、すでにある中で代用できるもの、いただけるものは最低限知っておくべきでした。

 

私は、検診時にNSTでのグラフの動きがよくなく、「このままだと帰してあげられない」と言われました。「赤ちゃん大丈夫かな」と心配になりながら、そのとき入院準備を完了していなかった私は、そういった面の不安も感じたものです。

 

このことから、ベビー用品集めも大切だけれど、出産前には入院時の準備も念入りにしておけばよかったなと思います。

 

次があったときには、初めての出産での経験を生かしながら、すこしばかり冷静に準備していこうと思います。と言いつつ、きっとうきうきして、ついベビー用品をたっぷりと手に取ってしまいそうな予感です。

 

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