「すき」と暮らす

走りすぎない。堅いことなしに、好きに暮らそう。

フリーライターに転身した一年、そして来年に持ちこみたいもの

 

「すき」と暮らすの、梅田ミズキ(@mizulifejp)です。

 

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夜更かしを、するようになりました。

 

家事を終え、寝かしつけを終え、主人の帰宅後にその日あったことを交換し合い、ゆるやかに眠っていた生活。最近の私の夜は、そこからもう少しだけ尺が伸びていて。

 

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直契約、クラウドソーシング、スカウト、直接依頼。ありがたいことに、近ごろたくさんのお仕事をいただくようになりました。

 

依頼量・依頼内容ともに、今の私には恐れ多いと感じるばかり。もともとおおきくない私の両手では、たまに持ちきれずに溢れてしまいそうになります。

 

けれどもそこを、なんとかなんとかすくいながら。いただいた仕事を、ひとつずつ丁寧に執筆している毎日。

 

今年の8月までは兼業でした。そこから開業届を出して、専業ライターになり。私は29歳でフリーになったので、ライターの中ではきっと遅いほう。

 

2019年最後のブログは、ライターとして独立してから見えたもの、そして来年の目標について。

 

 

 

 

 兼業から専業へ。その後の執筆状況

 

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今仕事させていただいている内容は、直契約のメディアを含めた5つ。

 

  • 暮らしを丁寧にこなしていく中で大切にしたいことをコンテンツにしていくライフスタイルメディア
  • 育児に関する情報を掲載していく子育てメディア
  • インテリアや生活雑貨などを紹介するモノメディア
  • 精神疾患などの支援に関するメディア
  • DMやブログのお問い合わせフォームから直接いただく依頼の執筆

 

専業になってから、この中で最初に仕事させていただいたのが、子育てメディア。5歳になる娘との暮らしのなかでの気付きや、私自身が困ってきたこと、助けられたこと、便利だったことなど綴っています。

 

子育てで悩んだとき、「解決法」というよりは「似たような体験をしたという体験談」のほうが知りたかった私は、よくこちらのメディアを覗きにいったりしていました。

 

ライターの募集があったので、思い切って応募。テストライティングを経て契約していただきました。

 

10月頃までは月に10本ほど執筆していたものの、契約メディアが増えたことによって、ここのところ少し歩を緩めさせていただいていて、現在は月に5本ほどの執筆です。

 

 

次に契約していただいたのは、ライフスタイルメディア。こちらは、実はずっと購読させていただいていたメディアでした。

 

ぜひ仕事をしてみたかったものの、ライター募集はしていない模様。それなら、と、このブログとSNS、ポートフォリオを添えて、「お問い合わせページ」から問い合わせしてみたのです。

 

結果は、「一般ライターの募集は現在行っていない」とのこと。そうね・・・とわかりやすく肩を落としていると、その後、「ブログを拝見させていただいたのですが、ぜひプロライターとして仕事しませんか」とお声を掛けていただいて。

 

それがきっかけで契約していただけることになり、月に8本ほど執筆しています。(人生ってほんとに何が起こるかわからない)

 

 

次に、モノメディア。家電や生活雑貨、ファッション、テクノロジーやアウトドアなど、幅広い話題のモノの最新情報をわかりやすく解説するWebマガジンです。

 

こちらもライターの募集があり、テストライティングを経て契約していただくことに。執筆をしながら、自身ももりもりその分野に詳しくなっていくのが手に取るようにわかる。

 

楽しく仕事させていただいていて、今後月に10本ほどコンスタントに進めていけたらという話をしています。

 

 

そして、精神疾患などの支援に関するメディア。兼業ライターだった頃、私の本業は福祉業でした。そのなかでも前職の施設は、精神疾患の方の保護施設。

 

家庭の事情で家に暮らせない方や、もともと身寄りのない方、法を犯してしまったものの疾患を理由に責任能力がないと判断された方など。さまざまな人が共存していくための施設でした。

 

大学で学んだ知識や独学での知識のからくりでは見事に通用しなくって。言葉が悪いかもしれないけれど、「知識を武器にした接し方」は、いとも簡単に利用者さんに見抜かれる。

 

一日一日の経験の積み重ねで学んでいった、まさにそんな感覚です。

 

その前職での経験を生かすように、こちらのメディアでお仕事させていただけるようになり、感謝の気持ちでいっぱいです。依頼の連絡をいただくその都度、執筆しています。

 

 

メディア契約は以上の4つ。そのほか、直接依頼をいただいている「ジェネリック医薬品」についての案件が進行中です。こちらは現在、月に5~8本のペースで執筆しています。

 

 

 

 仕事をしていく。そのうえで譲れないもの

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生きていくために、仕事をします。結婚し母になった今は、家族に「生きてもらう」ために仕事をしている、ともいうのかも。

 

そのうえで大切なことのひとつに、やはり上位に食い込むのは「経済力」。これはもう、しかたない。

 

こんなに「お金が必要だ」と謳う世の中で、綺麗事では食べてはいけない。

 

それでも私は時たま、「報酬」よりもうっかり「やり甲斐」に目を向けてしまいがちになります。

 

当たり前のことを言うのだけれども、携わっている仕事は、私のなかでそれはそれは真剣に向き合っていて。

 

確証があることなのか。その情報のソースは何なのか。

 

おざなりになんて、できるはずがない。だって私の書いた記事を、その情報を、誰かがすがる思いで検索し、読むかもしれない。

 

さらりと読んでいたって、それだけでミラクル。

 

そのうえ、私が書いて生みだしたものたちに、クライアントさんが「価値」という宝石を与えてくださり。

あたたかく認め、掲載していただき。

そうしてそれを、必要としているだれかが読んでくれて。

 

この先に「やり甲斐」があるのは、もう言うまでもないのです。

 

そしてこの「やり甲斐」に向けて徹底的にスポットをあてて仕事をしていたら、自然と経済力に繋がっていくこと。それを、専業になってからの数ヶ月で学びました。まだまだ、これから。

 

自分の作ったものが報酬になる、それは容易だったか

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自分の好きなことや得意なことを執筆していきたい私は、今の仕事が大好きです。

 

とはいえ。

「書けばお金もらえる」なんて一言に凝縮できるような、そんな甘い仕事じゃない。

 

当然マニュアルはそれぞれの案件によって違うし、求められるクオリティも違う。求められることもしくはそれ以上のことをしなければ、振り落とされてしまうかもしれない。

 

そのうえ常に先のビジョンを見据えていなければ、いつの間にかぽつんと取り残されてしまう。

 

そういう世界。

 

「ではマニュアルの枠から外れたライティングの仕事を探したらいいのでは」その通りだと思うけれど、そこに必要なのは、武器になるほどのスキル。

 

やっぱり実績が必要だと思います。生まれ持ったセンスのようなものも関係あるのかもしれないけれど。

 

記事を見てくれる人がいることを「やり甲斐」と呼ぶと同時に、そこには必ず「責任」が伴います。「責任」が伴うことを「容易」だと考えることは、私には不可能です。

 

というよりきっとこのライターの仕事に限らず、どんな仕事においても本当は容易なものってないのかもしれません。「責任」は、どんな些細な仕事にも存在しているから。

 

 

2019年の私、2020年の私

 

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よくやった。自分で褒めたい、2019年の私

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1.家族時間の優先

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主人が土日祝も仕事の我が家。どことなく娘が寂しそうなのを知っている分、「仕事は極力平日のみで、娘が家にいるときに仕事するなら夜に」と、専業ライターになるときから決めていました。守れた、オッケー◎

 

 

2.スケジュール管理

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私はスケジュール管理は手書き派で、手帳とTODOリストを駆使しながらやりくりしています。専業になってから手帳を「プライベート用」と「ビジネス用」のふたつに分けていて、ビジネス用には、メディアやクライアントさんによってバラバラの納期や、日毎・週毎のライティングTODOリストを記載。

 

娘の体調や急な用事で若干変わることはあったけれど、立てた予定通りに概ね動けました。その調子ー◎

 


3.丁寧を心掛けつつのライティングスピード向上

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「慎重に、丁寧に」を心掛けるあまり、スピードが上がらず苦戦するときがありました(今ももりもりある)。けれども、どちらかに偏りすぎないように気を付けながら。「丁寧さ」「スピード」どちらも伸ばすことに重きを置いて。

 

今年の苦闘を活力に、来年はもう少し早く仕事ができそうかなと思います。いいぞー◎

 


4.目標を忘れない

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「この仕事が終わればこんなスキルが身に付く」「この日ここまでやったら楽しみが待ってる」など、ちょっとした目標を自分自身に掲げながら執筆しました。

 

2年前から少しずつ始めて、本格的に仕事にしていくと決めたライターの仕事。今年とても大きな案件をいただいたことで、ドカンと大きな壁にぶつかる感覚を覚えました。

 

そのときに忘れなかったのは、先にある目標を常に忘れないこと。その案件のクライアントさんが求めてくださった「私の世界観」に悩み、見つめ直し、身を粉にしながら執筆した記事。

 

クライアントさんから絶大に褒めていただけたときの気持ちといったら。涙が出ました。

 

目標は私の活力であって、その活力を今年は存分に生かせたと思います。来年も頑張ろう◎

 

まだやれる。2020年の私に期待すること

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1.スケジュール管理の徹底

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夜に執筆が押してしまい、ブログの更新が疎かに。来年は、「日中→仕事、夜→ブログ更新」の流れをもう一度作り直せたらと思います。「毎日更新」にとらわれず、できる範囲で◎

 


2.スキルアップ

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夜に執筆が押してしまうのは、私の「やれる範囲」と「仕事量」が見合っていないから。仕事を減らす、という解決策もあるけれど、スキルアップに繋げて仕事量に追いつくようにしていきたいと考えています。

 


3.コラムの仕事

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これは、個人的な夢です。来年中にとは言わないので、叶えたい。

 


4.SNSの使い方

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noteには、魅力的な記事がわんさか。これまで「読む専門」として使ってきたのだけれど、今ブログとnoteの使い分けに絶賛お悩み中です。ブログ一択か、使い分けか。手を出しすぎて収集がつかなくなるのは避けたいので、じっくり考えていこうと思います。

 


5.「フリーライターママのおひるごはん」をブログに記録

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なんとなくパシャパシャとカメラに残していたお昼ごはんたちを、ブログにまとめたら面白いかなぁなんて思っています。家族のために作る朝食・夕食とは全く違う、たったひとり、私だけのためのお昼ごはん。

 

簡単なもので済ませているなぁと、たまに見直して笑えてくるのです。でも、美味しいと感じれば、それはご馳走。

 

「してみようかな」と感じた日に何日か分をまとめてアップしていけたら、という簡単な思惑です。

 

“メリハリ”を来年も引き継ぎながら

 

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2019年は、転機の年でした。退職、独立して転身。車を購入したのも、胸まであった髪をばっさりショートカットにしたのも、私にとっては大きな大きな転機。

 

来年も、「やるときはバリバリやる」「やらないならゆるゆるほぐす」の精神で。暮らしにメリハリをつけて、やっていけたら。

 

そんな決意を持ちながら迎える、2019年の年末です。

 

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