「すき」と暮らす

走りすぎない。堅いことなしに、好きに暮らそう。

家にあるもので簡単に。こっくり甘いりんごジャムレシピ

 

 「すき」と暮らすの、梅田ミズキです。

 

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先日、深夜にばちばちとキーボードを叩いて仕事をしていたところ、集中力がふっと切れてしまいました。

 

本でも読もうかな、少し体動かすかな、もう眠ってしまおうか。そう思い巡らせてたどり着いたのが、「気分転換にキッチンでなにか作ろう」。

 

冷蔵庫に、いただきもののりんごがふたつ。ちょっと時間が経ってきたし、変色も気になる。そろそろ食べてしまわなくては。

 

そんなこんなで、深夜の息抜きにゆったり作ったのは「りんごジャム」です。

 

  

突然思いついたので、材料はそのとき家にあったものだけ。とっても簡単なので、ぜひ参考にしてみてくださいね ♪..

 

 

 

簡単りんごジャムの材料

 

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冷蔵庫をざっと見渡すなどして確保したのは、こちらの材料たち ▼

 

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  • りんご      2個
  • 砂糖(三温糖)  160g
  • レモン汁     大さじ2
  • 水        2カップ
  • 塩        大さじ1

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ちょっとシンプルすぎる気も…でも今あるものでジャムに使えそうなのはこれだけ。とりあえずやってみよう(エプロン装着)

 

簡単りんごジャムの作り方

 

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  1.  ボウルに塩水を作る
  2.  りんごの皮をむき芯を取る(傷んだ部分があれば取り除く)
  3.  りんごをいちょう切りにして塩水にさらす
  4.  鍋に水気を切ったりんご・三温糖・レモン汁を加えて火にかける
  5.  沸騰後アクをとり、強めの中火で25~30分煮る

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それでは、ひとつずつ進めていきます◎

 

1.ボウルに塩水を作る

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計量カップに水を2カップ計ります

 

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ボウルに水をうつし、塩を加えます

 

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シャカシャカとよく混ぜて、塩水の準備は完了

 

2.りんごの皮をむき芯を取る(傷んだ部分があれば取り除く)

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色の変わっていた端などをぴっと切りました

メモ 🖋️

りんごの切り口が茶色に変色する正体は、ポリフェノール。果肉の酸化を防ぐために、ポリフェノールの一種であるプロシアニジンが果肉を保護することで変色します

 

3.りんごをいちょう切りにして塩水にさらす

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ちゃぽん

メモ 🖋️
りんごを塩水にさらすと、ナトリウムイオンによってりんごのポリフェノール周辺に壁ができ、酵素の働きをストップしてくれます。その結果、酸化の防止に◎

 

(水、やや少ないですね…?)

(実際は、りんご全体にかぶるくらいの塩水にさらしてください)

 

4.鍋に水気を切ったりんご・三温糖・レモン汁を加えて火にかける

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水気をよく切って鍋に移します

 

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三温糖をたっぷりと

 

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レモン汁をぽとりと加えます

 

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さっくりと混ぜ合わせたら

 

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ひとつ、おあじみ

 

甘い。。。

疲れた体に、りんごの果汁と奥深い三温糖の甘みがじんわり沁みます。さてさて、加熱。

 

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火にかけます

 

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だいぶふつふつしてきました、火を強めます

 

5.沸騰後アクをとり、強めの中火で25~30分煮る

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アクを取り除き、コトコト 

 

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だんだんジャムらしくなってきました

 

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てりてり

 

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しっとりつやつや… ♪

 

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ヘラで軽くつぶし、よく冷ましてから瓶に詰めます◎

 

材料を混ぜ合わせて火にかけたら、たまにかき混ぜながらゆったり音楽を聴いたり本を読むなどして待機しているだけ。ジャムは、材料も作り方も意外とシンプルです。

 

暖色の照明に、透き通ったりんごジャムがキラキラと反射して綺麗。深夜の料理って、楽しい。

 

簡単りんごジャムのレシピのコツ

 

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◆ 強めの中火で手早く煮る

りんごの芳醇な香りとしっとりとした食感を残すには、「弱火でじっくり」よりも「強めの火で手早く」。とはいえ、強火は焦げつきの原因となってしまいかねないので、「強めの中火」程度がよさそうです。

 

◆ アクはしっかりと取り除く

煮詰めていく段階でアクを綺麗に取り除くと、完成して瓶に詰めたときに白い泡のようなものが残らず、雑味の予防にも。

 

実は加熱した際のアクは、果物からだけでなく砂糖からもふわふわと出現します。果物によってはアクが少ないものもありますが、すっきりとした味わいのジャムを作りたい場合には、おたまや網じゃくしなどで丁寧に取り除くのがおすすめですよ◎

 

◆ 煮詰めているときはたまにかき混ぜる

しばらく火にかけると水分が飛び、ジャムが鍋の底に焦げつきやすくなります。おたまやヘラでジャムを鍋底からさっくりとかき混ぜ、様子を見ながら煮詰めるようにすると◎

 

◆ 砂糖は三温糖でなくてもOK

今回、急な思いつきだったのでたまたま家にあった三温糖を使いましたが、上白糖や黒砂糖などお好みによってなんでもOK。砂糖それぞれに特徴があるので、少しご紹介します。

 

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上白糖:別称「白砂糖」。結晶が細かく、しっとりソフトな風味。

グラニュー糖:クセのない淡泊な甘さ。コーヒー・紅茶・お菓子作りなどに。

三温糖:黄褐色で、コクと甘みが強い。煮物・佃煮・お菓子作りに。

白双糖:無色透明で、高級なお菓子や飲料に使われることが多い。

中双糖:黄褐色で、表面にカラメルがかかっている。煮物や佃煮に。

黒砂糖:さとうきびの絞り汁を煮詰めたもの。濃く奥深い甘みと強い風味がある。

 

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今回使った三温糖は、コクと甘みが強い砂糖。仕上がったジャムも、こっくりと甘めになりました。ほかの砂糖を使う場合には、今回の三温糖よりもやや多めに入れるか、レモン汁を少なくするなどして味を調節してみてください。

 

 

ひと瓶ぺろり。つやつやなりんごジャム作りを手軽に

 

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深夜の唐突な思いつきで始めて出来上がったりんごジャムは、翌日の朝食のヨーグルト、小腹を満たすためのトースト、おやつのバニラアイスなどに添えられていき、あっという間にひと瓶空っぽに。

 

余ったら冷凍保存しようかなぁなんて思っていましたが、綺麗さっぱり余りませんでした。

 

作るときも食べるときも楽しめるように、家にあるもので簡単に。甘くて優しい味わいのりんごジャムレシピ、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

今度はシナモンを入れてみよう… f:id:rnizuki:20200528005902g:plain

 

 

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