苦手をシンプルに。臨機応変を目指すスケジュール管理&ライティングツール

 

ご自身のスケジュール管理がぴっちりとできる方にお話を聞いてみたい、ライターの梅田ミズキです。

 

過去に「疲れているな」を痛感したきっかけはありますか?

私は以前とても多忙だった日のお風呂で、髪を洗おうとボディソープを出し、おや間違えたとコンディショナーを出し、気を取り直して体から洗おうとシャンプーを出した経験があります。心配です。

 

めまぐるしく変わる日々に向き合う方法は、人それぞれですよね。急な予定変更に慌てがちな私は、ある程度のスケジュールを組むようにしています。

 

時間に追われないように、または追われたときにできるだけ臨機応変に動きたい。今回は、そんな私が普段からしているスケジュール管理と、自分の時間が限られているからこそ効率的に仕事をするためにお世話になっているライティングツールについてご紹介します。

 

「スケジュール管理がしたいけどあまり縛られたくない」「限られた1日の時間に自分なりのルールを作ってみたい」という方の参考になると嬉しいです。

 

 

 

 

日毎の予定・タイムスケジュールはGoogleカレンダー&手帳

 

タスクやタイムスケジュールはGoogleカレンダーのみ

 

これまでいくつかのツールを試しましたが、現在のおもなスケジュール管理はGoogleカレンダーのみです。

 

すでに決まっている予定やタイムスケジュールをパソコンで入れ、スマホのホーム画面にウィジェットを配置して、アプリを起動しなくてもチェックできるようにしています。

 

▼ 実践中のスケジュール管理

  • 月初に1ヶ月のスケジュールを一気に落とし込む
  • 毎週日曜の夜に一週間のタイムスケジュールをざっくり作成
  • 趣味やSNSの時間も「スケジュール」として組み込む
  • タスクはリマインダー機能で管理

 

「ルールを決めすぎない」というルール

 

個人的に感じているタイムスケジュールのメリットは、1日の全体的な流れが意識しやすくなるところです。

 

「仕事」「家事」「外出」とざっくり分ければ堅苦しくなく、「この時間までにこれをして......」など、計画に見通しを出して動きやすくしています。掃除も料理も洗濯も、細かく分けずにまるっと「家事」です。

 

覚えておきたいタスクは、設定した時間に通知してくれるリマインダー機能で忘却予防にしています。まれに忘れます

 

趣味やSNSの時間もスケジュールにしてしまえば、「本当はあの用事をする時間だったのに」の罪悪感が出ません。なぜなら、それも「予定通りに過ぎない」ため。あらかじめ予定として組み込んで、おおよそでメリハリをつけています。

 

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先月末のタイムスケジュール(クリックで拡大します)

 

  • 仕事関連:(Googleカレンダーでの名称はラベンダー)
  • 家庭関連:(フラミンゴ)
  • 外出関連:(バナナ)
  • とくに忘れてはいけない予定:(トマト)

 

娘が早く起きるので、時間との勝負。日中の仕事がスムーズに取り掛かれるように、早朝はメールチェック・前日書いた記事の推敲・日中書く記事の企画やリサーチがメインです。

 

趣味の時間は基本的に夜ですが、毎月最終週の水曜日は ご褒美インプットデー(ネーミングセンス......?)と自分の中で決めていて、仕事の合間にも趣味の時間を入れます。

 

カフェへ行ったり、仕事の本や好きな本を読んだり、人と会ったり。何かに没頭する時間も、スケジュールにざっくり組み込めば「予定通り」です。この日、SNSはほとんど見ません。

 

週末は一人でない分、平日以上に予定通りが困難。事前に決まっている予定以外は、タイムスケジュールにもわざと余白を作っています。

 

play.google.com

 

家庭関連は日記とともに手帳へ

 

細かなメモをその都度書き込みたいので、家庭の予定管理は手帳を使います。

 

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今年は、バッグに収まりやすいスリムなフォルムの「北欧、暮らしの道具店」さんのもの。その日にあったことや娘へのちょっとした気付きを、夜に一言書いています。

 

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めくるたびに作家さんや店舗スタッフさんなどの抜粋コラムがちらり

 

ライティングで使うツールは「MOJI-KA」さん

 

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ライターとしての仕事をすべて詰めさせていただいているツールが、MOJI-KAさんです。

文字(記事)単価や目標文字数など、各案件の基本条件を入力してプロジェクトを作り、そこにタスクを紐づけて記事を書きます。

 

苦手な校閲を柔軟なカスタマイズで効率化

 

なんといっても助けてもらっているのが、こちらの校閲機能です。

 

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ありがとうございます。。。

 

ライティングが完了した記事を、上記19項目で一括チェックしてくれます。クライアントさんによって異なるレギュレーションも「カスタムルール」に設定して校閲できるので、用語表記シートを確認する手間がかかりません。

 

 

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修正項目をクリックすると 直すべき文章を示してくれます

 

以前は、書き上げた記事をひたすら黙読や音読で推敲していました。ただ、「これで絶対に大丈夫でしょう」と思っても、ときに誤字脱字を見落としていたり文章のリズムが整っていなかったり。

 

万が一納品後に発覚したときは、クライアントさんに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

ところが、今はMOJI-KAさんに搭載されている「音声読み上げ機能」に記事の読み上げをおまかせ。「文章のリズムが悪い」「思いきり文章がねじれています」「なんておかしな日本語なのですか......?」など、音読や黙読では見落としがちな修正点に細かく気付くようになりました。

 

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聞きやすい読み上げ速度に設定できるのも嬉しいポイント

 

「ポモドーロ」「カウントアップ」が選べるタイマー

 

MOJI-KAさんでは、1時間あたり何文字書いたかの“字速”や“時給”を計算しながらタイマーが使えます。私はもともと「45分執筆 10分休憩」でしたが、最近は「25分執筆 5分休憩」で集中して執筆中です。

 

マイページから実績が確認できるので、「自分がどのくらいの時間でそのタスクを終えたのか」を把握可能。「効率よく書くには何が必要か」を見直せるのですが、執筆の進捗が視覚的に分かるので、なによりモチベーションアップに繋がっています。

 

 

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サークルカウンターは進捗率と連動するので分かりやすい

 

「文章、どこへ......?」の恐怖を払拭できる「自動保存機能」

 

駆け出しの頃、1万文字の記事を自分のミスで消してしまった経験があります(何をしているのですか?)

納期は翌日。絶望の様子をTwitterでそっと呟いたら、たくさんの先輩方から「こうして復元できるよ」といろいろ案をいただけて、本当にありがたいなと思いました。

 

MOJI-KAさんには、そんな私の忌々しいトラウマを払拭してくれる「自動保存機能」が搭載されています。文章をリアルタイムで保存してくれるので、手動で保存を繰り返す必要がありません。

 

文章の履歴は15分単位で保管され、とても簡単に復元できます。

 

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私のようなうっかり族には本当にありがたいのです

 

「実績チェッカー」は新案件の提案にも使える

 

間近のアップデートで「なんと便利。。」と思ったのが「実績チェッカー」です。

MOJI-KAさんの実績チェッカーは、自分の書いた記事が検索で何位に表示されるかを自動でチェックしてくれます。順位変動をすばやく把握して、「必要な人に必要な情報を届けるにはどうしたらいいか」を効率よく考えられるようになりました。

 

過去の最高順位もデータに残るので、実績として管理して、新しい案件の提案へ活用するのも便利です。

 

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“20位圏外”を見ると逆に「やるぞ」となります(サイコパス)

 

「1つで完結できる」ので気持ちいい

 

MOJI-KAさんを使い始めてとくに実感しているメリットが、「欲しい機能がまるっと凝縮されているスマートさ」です。

 

ライター歴2年目に差し掛かった昨年、下の記事▼で「ポモドーロタイマーを使用中」と書きました。

 

www.rnizulog.com

 

「さぁ仕事するぞ」でポモドーロを立ち上げ、Googleドキュメントで文章がリアルタイムに保存されるのを見届けながら執筆し、黙読と音読などで校閲。公開後の記事を自分で検索して、改善点を把握。売上は自分で計算して管理。

 

もっと効率のよい方法があったのかもしれませんが、当時はこのように仕事していました。

 

仕事で「欠かしたくない」と私が感じていたこれら諸々の作業が、今はMOJI-KAさん1つで完結です。「とにかく書くことに集中したい」「効率よくシンプルに使いたい」方にとても適したツールだと思います。

 

売上はグラフ型の売上レポートに反映されるので、週・月・年間ごとの比較がとても簡単。執筆にかかった時間の把握や、気を付けておきたい独自の表現をカスタムルールで見直せるので、コラム・ブログもMOJI-KAさんで下書きしています。

 

公式さんを掲載しておきます

 

MOJI-KAさんの通常試用期間は1週間ですが、紹介コードを使うと有料プラン1ヶ月980円分が無料に。そのまま2ヶ月目も継続すると、Amazonギフト券300円分を追加でいただけます。

 

下記に紹介コードを載せますが、お友達制度として紹介者にもAmazonギフト券がいただけるので、「たしかあの人使っていたな......?」と知り合いの愛用者さんにコードを教えてもらうのもおすすめです◎

 

【 紹介コード▶ P511W3 

 

▼ 機能満載でこの価格は個人的にありがたいのであります
peraichi.com

 

【 おまけ 】メモで使うツール

 

普段メモに使っているツールをご紹介させていただきます。さくっと残したいものがある派さんにおすすめです。

 

家庭のメモはcolor note

 

「テキストノート」「チェックリスト」の2種類が使える、付箋のようなメモアプリ。

いつするか未定のタスクをテキストノートにメモして、日にちを決めた段階でGoogleカレンダーへ入力しています。

 

チェックリストはアイテムに完了線を引けるので、お買い物リストとして愛用中。Googleカレンダー同様に、スマホのホーム画面へウィジェットを配置しています。

 

▼ 色分けして分類できるのも便利です
play.google.com

 

仕事用の企画案やメモはGoogle Keep

 

思い付いた記事の企画やブログの内容などは、Google Keepへいったんメモ。PCからもスマホからも使えるので、その場で入力しておきます。

 

play.google.com

 

Google Keepのメモを参考にGoogleドキュメントでまとめ

 

ライティングツールをMOJI-KAさんに切り替えてからは、ドキュメントはおもに仕事用のメモとして活用中。Google Keepにざっくり残したメモを連携させながら、企画案やブログの内容をまとめています。

 

仕事中に気になった言葉・誤用しやすい言い回し・覚えておきたい表現などは、「書いた方が覚えられるぞ......?」と気付いてから手書きで残しています。

 

play.google.com

 

忙しい毎日だからこそマイルールで暮らす

 

不得意を得意にするのがゴールではなく、向き合ったうえで対応していく。これは私が決めているマイルールで、先ほどご紹介したツールはそれを守るための強い味方です。

 

その先が「不得意の克服」に繋がっていればラッキーですし、もし繋がっていなくても、マイルールで快適に過ごせるならそれでいいと思っています。

 

「余裕がないと一気に疲れてしまう」方には、自分なりの決まりごとを小さく作って過ごしてみるのをそっとおすすめします。タイムスケジュールの隙間には、美味しいおやつとコーヒーをすかさず忍ばせて。。

 

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一日の終わりに、二度とボディソープで髪を洗わないための心掛けです

 

ー 最後までお読みいただきありがとうございました -

 

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tayori.com